2009.02.02 Monday
PLAYZONE'99 Goodbye&Hello
少年隊さんが
1986年夏〜2008年夏まで青山劇場で、毎年夏に上演し続けているオリジナルミュージカル。
今年からは「PLAY ZONE」という名前は残して、後輩に受け継がれて上演していく予定だそうです。
今年、後輩がどんな公演をみせてくれるか楽しみだな。
22年ですよ。すごいなぁ。
その中のコウがみたものは
Goodbye&Hello
1999年7月11日〜 8月15日にやったもの
キャスト
少年隊(錦織一清 植草克秀 東山紀之 )
20thCentury (坂本昌行 長野博 井ノ原快彦 )
Musical Academy (秋山純 原知宏 良知真次 町田慎吾 大野智 )
物語は、30数年前にとある劇場に捨てられた双子の兄弟
レイジ(東山さん)とキスケ(錦織さん)
劇場の看板スターへと成長した2人は、自分達が望まれて産まれてきたのか疑問をもつ。
自分達の出生にこだわり続ける兄
忘れて新しい人生を始めようとする弟
死んでしまったが、この2人のそばにコウタと名前をかえ亡霊となって応援する父(植草さん)
思い出のつまったワインを開けたとき・・・
1999年から1966年へ33年もの時代を遡る2人
自分達の生まれる前の両親をなんとか結婚させようとする兄弟
なぜ?自分達には親がいないか?
父(コースケ)母(りんこ)をみているうち
自分達は望まれて産まれてきたことを知る。
このブログ名をみれば分かるように
正直にいえば「大野智」さんをみようとしていたのだけど
まぁ・・後ろで踊っているときは、つい目で探してしまいました(笑)
この舞台、楽しかったです。
少年隊の東山さんは、今と変わらず2枚目。
この方は心も身もすべて2枚目なんですよ。
ダンスも歌も!!
錦織さんは、おもしろい方
「好きなんだけど♪」って自分のポスター配りながら歌ってました。
でもダンスをみるとすごくプロ意識を感じました。
踊っているときの表情、眉をよせるとこが男を感じる方です。
トップシークレットをトップシミーズって言ってました(お気に入り 笑)
植草さんは、渡る世間は〜と基本変わらず(苦笑)
ちょっと頼りないっていうか植草さんの魅力を錦織さんがいじる感じ
いつも大きめなジャケット着て!なんてからかわれている
本当は双子の息子をとても心配しているお父さん
歌声が惹き付けられる方でした。
V6の坂本さんの舞台、大好きなんですよ。
このお方、舞台にたつとすごくひきたつ。
長野さんは、変わらないなぁ。
今とほとんど口調とか容姿とか変わらないようにみえます。
井ノ原さんはおもしろい。
この味は彼しかでないです。
MAからは5人
原知宏さんは、智くんとKYO TO KYOで頑張った方でしたよね。
確かジャニーズをやめていますが、今も芸能界で活躍していらっしゃいます。
ブログをみたことがあります。
秋山さんと良知さんは、今はやめている方ですね。
どこかで活躍してらっしゃるのかな(そうだといいですね)
そして智くんのジャニーズの同期の町田さん
今もMAとして活躍されています。
この舞台で大野智さん・・少年隊やV&6さんの後ろで踊っているときに
町田さんとシンメになってセンターにいることが多かったです。
1999年といえば、嵐ファンならご存知のように嵐デビューの年。
智くんは、KYO TO KYOを終えてジャニーズをやめようとして時期
アラシゴトには、やめるって意志は伝えたのだけど
MASKにでて、そのままこのPLAYZONEにも出ることになっちゃった
なんてかいてありますね。
いやー!社長さんに感謝ですよ。
舞台でつなぎとめてくれて、あれよこれよという間に「嵐」になったのだから。
プーシリーズもそうだけど、智くんにとって「舞台のお仕事」は
意欲的になれる自分の変化にきづくもの
思い出も濃厚で、いろいろありますもんね。
千秋楽の成功のイメージをめざして頑張る
自分に克つを目指して・・
この後の'01年のPLAYZONEにも智くんはでていますよね。
トキオの松岡さんと、V6の井ノ原さんとのトリプルキャストで
やる気のない感じで周りに見捨てられてるって思っていたのが
井ノ原さんに「恥じらいがあるだろう?」って言われて
ある時、思い切りやったら「よかった」って植草さんにいわれて
安心したって・・
女性ダンサーさんも感激して泣いたってエピソードも
そんなこんなで、智くんは「達成感」をあじわった。
やればできる。舞台をとおして周りの厳しさ(舞台では常に一人ですから)やお客様からの生の反応の楽しさ、充実感なんかを感じたのかな。
なーんて思いながらみてました。
智くんの様子は、バックダンサーとして徹しているかな。
あまりうつらないせいなのか、それともまだ気持ち的にみなぎっていなかったのか
表情は主役な感じではないの。
何があってもくずれなく、余計なりきみもなくすっと踊っています。
髪型はストレートの長め。
不思議なんですよ。
この頃の方が大人な感じにみえるんです。
背伸びしているような、とがっている感じ
だんだん若返るのかな(そんな映画ありますね)
でも、セクシーなほんとの大人な男といったらやはり今なんですよね。
演技でもよりリアルというか・・ありえない役柄でもありえるようにみせられる
いやそんな風にみる人が思う・・
外見だけでなく、中身も色っぽさがでてきたのかな。
あーかいているうちに分からなくなってきたぞ(苦笑)
これから嵐5人で舞台にたつことあるのかな。
シークレットトークで(WISHかな)そんな話してましたよね。
ミュージカルはやめようよなんて笑ってました。
いやー!そんなのもみてみたいけど
気分が盛り上がりすぎて歌っちゃうみたいなの。
んふふ^^
これみて一番感じたことは、ジャニーズってバカにしてたけど
皆、真剣でプロなんだなぁって!!
少年隊さんやV6さん・・
先輩の愛に支えられて、嵐さんたちは育っていったのではないかな
ダンスや歌を教えられたとともに
芸能界という舞台の厳しさや充実感なんかも
大野智さんがお仕事続けてこれたのも、周りのこんな厳しくて優しい心に気づいたのかもしれませんね。
あとは・・
いろいろな個性の持ち主軍団なんだよな。
「みんな違ってみんないい」って歌があるじゃあないですか
同じような人がいない。
社長さんの見る目は確かななんじゃないかと思うわけですよ。
嵐さんも5人が5人。まったく違う個性の持ち主
みんないいわけです。
さーて!今度は「青木さん家の奥さん」みたいな。
それと、国立のDVDもまちどおしのですが
コウはもう一つ「アマツカゼ」も期待しているのですが・・
みたいな・・智くんの今の舞台・・
さてさて!今日も元気に働いてまいります!!
皆も大変なこと、つらいことあるからもしれないけど
頑張れば何かがみえてくる・・かもですよ
なんとなく、この舞台みてそう感じました!!
いってきまーす^^
1986年夏〜2008年夏まで青山劇場で、毎年夏に上演し続けているオリジナルミュージカル。
今年からは「PLAY ZONE」という名前は残して、後輩に受け継がれて上演していく予定だそうです。
今年、後輩がどんな公演をみせてくれるか楽しみだな。
22年ですよ。すごいなぁ。
その中のコウがみたものは
Goodbye&Hello
1999年7月11日〜 8月15日にやったもの
キャスト
少年隊(錦織一清 植草克秀 東山紀之 )
20thCentury (坂本昌行 長野博 井ノ原快彦 )
Musical Academy (秋山純 原知宏 良知真次 町田慎吾 大野智 )
物語は、30数年前にとある劇場に捨てられた双子の兄弟
レイジ(東山さん)とキスケ(錦織さん)
劇場の看板スターへと成長した2人は、自分達が望まれて産まれてきたのか疑問をもつ。
自分達の出生にこだわり続ける兄
忘れて新しい人生を始めようとする弟
死んでしまったが、この2人のそばにコウタと名前をかえ亡霊となって応援する父(植草さん)
思い出のつまったワインを開けたとき・・・
1999年から1966年へ33年もの時代を遡る2人
自分達の生まれる前の両親をなんとか結婚させようとする兄弟
なぜ?自分達には親がいないか?
父(コースケ)母(りんこ)をみているうち
自分達は望まれて産まれてきたことを知る。
このブログ名をみれば分かるように
正直にいえば「大野智」さんをみようとしていたのだけど
まぁ・・後ろで踊っているときは、つい目で探してしまいました(笑)
この舞台、楽しかったです。
少年隊の東山さんは、今と変わらず2枚目。
この方は心も身もすべて2枚目なんですよ。
ダンスも歌も!!
錦織さんは、おもしろい方
「好きなんだけど♪」って自分のポスター配りながら歌ってました。
でもダンスをみるとすごくプロ意識を感じました。
踊っているときの表情、眉をよせるとこが男を感じる方です。
トップシークレットをトップシミーズって言ってました(お気に入り 笑)
植草さんは、渡る世間は〜と基本変わらず(苦笑)
ちょっと頼りないっていうか植草さんの魅力を錦織さんがいじる感じ
いつも大きめなジャケット着て!なんてからかわれている
本当は双子の息子をとても心配しているお父さん
歌声が惹き付けられる方でした。
V6の坂本さんの舞台、大好きなんですよ。
このお方、舞台にたつとすごくひきたつ。
長野さんは、変わらないなぁ。
今とほとんど口調とか容姿とか変わらないようにみえます。
井ノ原さんはおもしろい。
この味は彼しかでないです。
MAからは5人
原知宏さんは、智くんとKYO TO KYOで頑張った方でしたよね。
確かジャニーズをやめていますが、今も芸能界で活躍していらっしゃいます。
ブログをみたことがあります。
秋山さんと良知さんは、今はやめている方ですね。
どこかで活躍してらっしゃるのかな(そうだといいですね)
そして智くんのジャニーズの同期の町田さん
今もMAとして活躍されています。
この舞台で大野智さん・・少年隊やV&6さんの後ろで踊っているときに
町田さんとシンメになってセンターにいることが多かったです。
1999年といえば、嵐ファンならご存知のように嵐デビューの年。
智くんは、KYO TO KYOを終えてジャニーズをやめようとして時期
アラシゴトには、やめるって意志は伝えたのだけど
MASKにでて、そのままこのPLAYZONEにも出ることになっちゃった
なんてかいてありますね。
いやー!社長さんに感謝ですよ。
舞台でつなぎとめてくれて、あれよこれよという間に「嵐」になったのだから。
プーシリーズもそうだけど、智くんにとって「舞台のお仕事」は
意欲的になれる自分の変化にきづくもの
思い出も濃厚で、いろいろありますもんね。
千秋楽の成功のイメージをめざして頑張る
自分に克つを目指して・・
この後の'01年のPLAYZONEにも智くんはでていますよね。
トキオの松岡さんと、V6の井ノ原さんとのトリプルキャストで
やる気のない感じで周りに見捨てられてるって思っていたのが
井ノ原さんに「恥じらいがあるだろう?」って言われて
ある時、思い切りやったら「よかった」って植草さんにいわれて
安心したって・・
女性ダンサーさんも感激して泣いたってエピソードも
そんなこんなで、智くんは「達成感」をあじわった。
やればできる。舞台をとおして周りの厳しさ(舞台では常に一人ですから)やお客様からの生の反応の楽しさ、充実感なんかを感じたのかな。
なーんて思いながらみてました。
智くんの様子は、バックダンサーとして徹しているかな。
あまりうつらないせいなのか、それともまだ気持ち的にみなぎっていなかったのか
表情は主役な感じではないの。
何があってもくずれなく、余計なりきみもなくすっと踊っています。
髪型はストレートの長め。
不思議なんですよ。
この頃の方が大人な感じにみえるんです。
背伸びしているような、とがっている感じ
だんだん若返るのかな(そんな映画ありますね)
でも、セクシーなほんとの大人な男といったらやはり今なんですよね。
演技でもよりリアルというか・・ありえない役柄でもありえるようにみせられる
いやそんな風にみる人が思う・・
外見だけでなく、中身も色っぽさがでてきたのかな。
あーかいているうちに分からなくなってきたぞ(苦笑)
これから嵐5人で舞台にたつことあるのかな。
シークレットトークで(WISHかな)そんな話してましたよね。
ミュージカルはやめようよなんて笑ってました。
いやー!そんなのもみてみたいけど
気分が盛り上がりすぎて歌っちゃうみたいなの。
んふふ^^
これみて一番感じたことは、ジャニーズってバカにしてたけど
皆、真剣でプロなんだなぁって!!
少年隊さんやV6さん・・
先輩の愛に支えられて、嵐さんたちは育っていったのではないかな
ダンスや歌を教えられたとともに
芸能界という舞台の厳しさや充実感なんかも
大野智さんがお仕事続けてこれたのも、周りのこんな厳しくて優しい心に気づいたのかもしれませんね。
あとは・・
いろいろな個性の持ち主軍団なんだよな。
「みんな違ってみんないい」って歌があるじゃあないですか
同じような人がいない。
社長さんの見る目は確かななんじゃないかと思うわけですよ。
嵐さんも5人が5人。まったく違う個性の持ち主
みんないいわけです。
さーて!今度は「青木さん家の奥さん」みたいな。
それと、国立のDVDもまちどおしのですが
コウはもう一つ「アマツカゼ」も期待しているのですが・・
みたいな・・智くんの今の舞台・・
さてさて!今日も元気に働いてまいります!!
皆も大変なこと、つらいことあるからもしれないけど
頑張れば何かがみえてくる・・かもですよ
なんとなく、この舞台みてそう感じました!!
いってきまーす^^
JUGEMテーマ:ジャニーズ
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